概要
Android向け音楽再生アプリ「ラジオ番組向けメディアプレイヤー」バージョン2.4.0のベータ版です。
Playストアで公開しているアプリですが、再生処理など書き直したのでベータテストをしています。ストア版はこちら。
インストール方法
- Android端末で上記apkリンクをタップ
- ファイルはGoogleDriveにありますのでGoogleアカウントが必要です。アカウントを聞かれた場合選択しOK。
- パッケージインストーラーを選択。
- 不明なアプリのインストール権限のエラーが出たら設定を押して権限を与える。
「不明なアプリのインストール」は信用できる配布元からのみ行ってください。
ニュースでよく見る「アプリの中だけでは儲けが出ている投資アプリ」や「tiktok +18」はこうやってインストールさせているのだと思います。
主な変更点
- ターゲットSDKを37に更新
- 再生処理プログラムの整理。ポーズ時の巻き戻し動作を修正。パフォーマンス調整
- ダイアログコントローラーのみシークバーをmaterial3のスライダーに変更
- 最小化コントローラー使用時に画面下をedge-to-edge対応(Android12以降)
- 映像面(動画かアルバムアートが表示されるところ)にスペクトラムアナライザー画面追加
- 映像面をタップすると右上に切り替えボタンが表示されます。
- 右下にアナライザー画面種類切り替えボタンが表示されます。
- 録音の権限が必要です。
- 設定のリプレイゲインセクションをエフェクトに変更。入力ゲイン設定、イコライザーを追加
- オートゲインコントロール(AGC)を入力ゲイン設定に追加(Android9以降)
- 再生中、直近のラウドネスを取得し目標dBになるよう入力ゲインを調整し続けます
- 映像面タップで表示されるUIオーバーレイの左下に現在のゲイン値が表示されます
- 10バンドグラフィックイコライザー(Android9以降)
- 有効状態にすると編集できます
- バンドのどこかをさわるとそこにバーが移動します。左右にスライドするとまとめてバーの位置を変更できます。左右ボタンと数字ボタンで操作することもできます。
入力ゲインコントロール
ラジオ放送とポッドキャストの音量差が気になったのでオートゲインコントロール(AGC)を入れてみました。EBU R128で短い時間のラウドネスを計測し入力ゲインを変化させています。
放送内容によって音が割れ気味に感じたのでコンプレッサー設定も加えました。
DynamicsProcessingというAPIを使うと入力ゲイン、コンプレッサー、イコライザー、リミッター全部面倒見てくれて便利です。
AGCはリプレイゲインタグと排他利用となっています。音楽ファイルにリプレイゲインタグを付けておくとAGCが動作しません。
スペクトラムアナライザー
VisualizerというAPIを使うと簡単にできることはわかっていたのでAIに作ってもらいました。すぐ作ってくれたけど調整に時間がかかった。
このAPIは受け取った波形をマキシマイズしてFFT計算しているようで常にスケール全体を使用します。フェードイン・フェードアウト中や静かな曲でもバーが元気に動きがちです。
